2014-08-01 オニヤンマ 日々のこと 田舎暮らし いつもは飛びまわっているオニヤンマが納屋の前の石に留まっていました。 小学1~2年生ころ、紐の両端に折り曲げた釘を結んでオニヤンマの群れへ放り投げて取ろうとしていたことを思い出します。今は新神戸駅になってしまった野原でのことです。かつては山裾に防空壕跡がいくつもありました。今はプラットフォームになっている所です。傷跡も消されて、何事もなかったように化粧されました。本日歩数56412014.08.01 隆